ポリモーフィズム:多態性,多相性 仮想関数のデザインを利用して, 実装時に仮想関数によるメソッド呼び出しを行っておくと, 将来の仕様拡張が起こったときに,仮想関数呼び出し部分のほとんどを書き換えなくてよくなる。 という,オブジェクト指向言語の利点のひとつ。 が。 これが利用できるのは, きわめて凝集度が高くて,疎結合なメソッドに限られる。 もしくは, メソッドを凝集度が高くて,疎結合なメソッドにデザインする必要がある。 無計画にポリモーフィズムを利用しようとしても, 結局は仮想関数では対応できなくなってしまって, 別メソッドを立てなければならなくなってしまう。 これを防ぐためには, とにかく問題領域のモデリング...