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【DevPartner】DevPartner Studio ProfessionalEdition 8.0 をセットアップする
シナリオと要件

[DevPartner Studio ProfessionalEdition 8.0] は Compuware 社が販売する,プロジェクトでのソフトウェアの品質管理を広くサポートする強力なツールです。
Microsoft 社の [Visual Studio] と連携して,チームが開発したアプリケーションを静的・動的両面から解析し,品質改善のための強力なアドバイスを提供してくれます。
詳しい製品に関する情報は CompuwareJapan の公式サイトを参照してください。 http://www.compuware.co.jp/products/devpartner_fm/

今回はこの [DevPartner Studio ProfessionalEdition 8.0] をセットアップについて解説します。
また,今回は [Visual Studio 2005] がインストールされた環境に [DevPartner Studio ProfessionalEdition 8.0] をインストールします。

[DevPartner Studio ProfessionalEdition 8.0] の評価版はCompuwareJapan のサイトからダウンロード可能です。

この記事は,
DevPartner Studio
ProfessionalEdition 8.0 日本語評価版 に基づいて記述しています。

前提条件

[DevPartner Studio ProfessionalEdition 8.0] は必要とするシステム要件の他に,いくつかのコンポーネントと設定が必要になります。
これらの設定を行っていないとインストールが正常に行えなかったり,機能が正しく動作しなかったりといった問題を引き起こすため,あらかじめインストール計画を立てて対応しておく必要があります。

リリースノートで情報を確認することができます。
http://www.compuware.co.jp/products/devpartner_fm/library/faq_dps80J_20070312.htm

[DevPartner Studio ProfessionalEdition 8.0] のセットアップには以下の設定が必要です。

  • [Option] [DevPartner Studio ProfessionalEdition 8.0] 以前の製品がインストールされている場合は事前のアンインストールが必須
  • Microsoft Windows Script Debugger 日本語版
  • [Option] [caspol.exe] (コード アクセス セキュリティ ポリシー ツール)の設定
[Microsoft Windows Script Debugger 日本語版] をセットアップする

[Microsoft Windows Script Debugger 日本語版] は Microsoft のダウンロードセンターから入手することができます。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=E606E71F-BA7F-471E-A57D-F2216D81EC3D

[Microsoft Windows Script Debugger 日本語版] のダウンロードファイルは OS に依存して2種類存在しますが,[Windows XP] を使用している場合は,[scd10jp.exe] をダウンロードしてください。

WSD01

WSD02

WSD03

WSD04

WSD05

WSD06

WSD07

ダウンロードした [scd10jp.exe] を実行してセットアップを開始します。

セットアップの開始を確認するダイアログに [はい] で答えます。

ライセンス条項が表示されるので,よく読んで同意します。

[Windows Script Debugger] をセットアップするフォルダを指定します。

セットアップが開始されるとファイルのコピーが行われます。

セットアップの完了が通知されます。

セットアップが完了すると再起動を求められます。

これで [Microsoft Windows Script Debugger 日本語版] のセットアップは完了です。

[caspol.exe] (コード アクセス セキュリティ ポリシー ツール)の設定

この設定はオプションの設定です。
リリースノートに記載されているとおり,インストールの途中でコマンドプロンプトが閉じなくなってしまう問題が発生する場合に行ってください。


  注意 
コードアクセス セキュリティ ポリシーのリセット
インストール時の [caspol.exe] が終了しない問題の回避策として提示されているこの方法は,コードアクセス セキュリティ ポリシーの設定を既定の状態に戻す方法です。
コードアクセス セキュリティ ポリシーに必要な変更を加えている場合は,インストール作業後再設定の必要があります。
詳しくは MSDN ヘルプの [コードアクセス セキュリティ] について参照してください。

CASPOL01

[コマンドライン プロンプト] をを起動して以下のコマンドを実行する。

「この操作を実行しますか?」のダイアログに「y」を入力してコマンドを実行する。

[caspol.exe] の設定リセット
C:\ CD c:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v1.1.4322
 
C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v1.1.4322>caspol -all -reset
 
[DevPartner Studio] をセットアップする

[DevPartner Studio ProfessionalEdition 8.0] は大きく2つの製品を含んでいます。
ここでは,まずメインとなる [DevPartner Studio] をセットアップします。

ダウンロードサイトからはインストールパッケージを圧縮した [DPS80J_eval.zip] を取得することができます。
まずはインストールパッケージを展開して,インストールの準備をします。

INST01

INST02

INST03

INST04

ダウンロードした [DPS80J_eval.zip] を解凍します

解凍したフォルダ内の [DPS80J.exe] を実行します

インストールに使用する一時ファイルの保存場所を指定します

保存場所を指定すると,インストールに必要なファイルの展開が行われます


  ヒント 
[DPS80J.exe] を実行して最初に聞かれるパス
インストールパッケージを実行して最初に聞かれるフォルダパスは DevPartner のインストールパスではありません。

インストーラを展開するための一時パスですので混同しないようにしましょう。

INST05

パッケージの展開が終了すると自動的にインストーラが起動します

起動したインストーラには,[DevPartner Studio] と [DevPartner Fault Simulator] の2つのインストールを行うことができます。ここでは,まず [DevPartner Studio] からインストールします。

INST06

起動したサブメニューで [DevPartner Studioのインストール] をクリックします。

INST07

ウィザードが起動します。[次へ] をクリックします。

INST08

[使用許諾契約] をよく読み,同意して,[次へ] をクリックします。

INST09

ユーザー情報を入力して,[次へ] をクリックします。

INST10

インストールされる環境の情報が表示されます。
    今回は Visual Studio 2005 のみがインストールされた環境のため,他の環境のサポートはチェックされていません。
    ただし,この設定はあとから追加することが可能です。

INST11

インストールするコンポーネントの構成を選択して,[次へ] をクリックします。
    ここではすべてのコンポーネントをインストールします。

INST12

DevPartner のインストール先のパスを指定して,[次へ] をクリックします。

INST13

コードレビュールールファイルの作成方法を選択します。
    ここでは [新しいルールデータベースを作成] を選択します。


  ヒント 
既存のルールデータベースを利用
組織内で利用するためにルールデータベースのカスタマイズを行っている場合は,以前のバージョンで利用していたルールデータベースをここで指定して利用することができます。

しかし,自組織向けに高度なカスタマイズを行っている場合を除いて,新しいルールデータベースをまず利用することをお勧めします。

新バージョンでは新しいルールが追加されている可能性があるからです。

INST14

10 指定できるオプションがそろったので,[インストール] をクリックします。

INST15

11 インストールが開始され,進捗が表示されます。

INST16

12 コンポーネントのセットアップが終了すると,.NET Framework のメタ情報が収集されます。
    特に操作はありません。セットアップが完了するのを待ちます。

INST17

13 セットアップが完了したら,[完了] をクリックしてインストーラを終了させます。

ここまでで [DevPartner Studio] のインストールを完了することができました。これで [Visual Studio] から機能を利用することができます。
製品版を購入した場合は,引き続き [ライセンスの設定] に進んでください。

[DevPartner Fault Simulator] をセットアップする

次に,もう一つの機能である [DevPartner Fault Simulator] をセットアップします。
[DevPartner Fault Simulator] はテストシナリオに沿って例外を発生させ,テストを支援する強力なツールです。

FS01

[DevPartner Fault Simulator のインストール] をクリックします。

FS02

[DevPartner Fault Simulator] のインストーラを起動して,[次へ] をクリックします。

FS03

[使用許諾契約] をよく読み,同意して,[次へ] をクリックします。

FS04

ユーザー情報を入力して,[次へ] をクリックします。

FS05

DevPartner のインストール先のパスを指定して,[次へ] をクリックします。

FS06

これで指定は終わりです。[インストール] をクリックしてインストールを開始します。

FS07

インストールが開始され,進捗が表示されます。

FS08

コンポーネントのセットアップが終了すると,.NET Framework のメタ情報が収集されます。
    特に操作はありません。セットアップが完了するのを待ちます。

FS09

セットアップが完了したら,[完了] をクリックしてインストーラを終了させます。

これで [DevPartner Studio ProfessionalEdition 8.0] の2つの機能をインストールできました。
体験版として動作させる場合は,初回の起動から14日間利用することができます。

Published 2007年8月13日 23:01 投稿者 timberlandchapel
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コメント

# 【DevPartner】DevPartner ユーザーグループを立ち上げました。@ 2007年8月20日 12:43

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