【ちょこっとぼそっと】CODE COMPLETE をもういちど。
ここのところ,更新をさぼっているのよりももっと長いこと
・開発プロセス
・メトリクス
・マネージメント
・パターンプラクティス
と上流工程に関する本ばかりを読んでいました。そこで「コンストラクション」に回帰してみることに。
※コンストラクション 実際にコードを作る工程。コーディングとテストを包括して言う場合が多い
なのでやっぱりここは
・CODE COMPLETE
http://www.microsoft.com/japan/info/press/JPN_ViewMsPress.asp?Book_id=1005&list_id=1
でしょう。
ということでもう一度読むことに。
そして読み返し始めた初日。せっかくだから最初から最後までCOMPLETEしてみようと。
そこで「電球がともる」フレーズに。
コンストラクションはどんなプロジェクトにも必ず存在する工程である
ごもっとも!!
要求分析,設計,マネージメント。
どれをとっても重要な工程ですし,事実ここでの生産性が後々に響くと思ったからこそ,
ここのところ,それに注力してきました。
でも,
現実のプロジェクトでは
・要求分析がおこなわれないまま,なし崩しに開発に取り掛かる
・設計について議論する前に構築が始まる
・バグ改修に終われるあまり,テストがおろそかになる
どれも,現実をある意味写し取っています。
が!!
それでも,コンストラクションは絶対になくならない。
コンストラクションはソフトウェアを作る作業そのものだから,これなくしてソフトウェアは成り立たない。
あー。
そうだよな。
当たり前なんですけれど,「電球がつきました」
ちょっともう一度読むのがますますたのしくなってきましたなのです。