2006年5月22日 22:47
syu007
VirtualServer 2005 R2 -起動編-
VirtualServer 2005 R2のインストールが完了しましたので、さっそく起動してみましょう。
スタートのプログラムの「Microsoft Virtual Server」の「Virtual Server 管理 Web サイト」を選びます。
はじめに、バーチャル マシンやバーチャル ハードディスクの保存先を確認しておきましょう。
左側のメニューより、「サーバーのプロパティ」「検索のパス」と進みます。
初期値は、
「C:\Documents and Settings\All Users\Documents\Shared Virtual Machines」
になっています。
Cドライブに十分な空き容量が無い場合は、他のドライブにフォルダを作成し指定しましょう。
私は、「D:\Shared Virtual Machines」にしました。
準備は整いました。早速、バーチャル マシンを作りましょう。
左側のメニューより、「バーチャル マシンの作成」を選びます。
ここでは、いろいろカスタマイズできますが、とりあえず、バーチャルマシン名を入力し、作成を押します。
これでバーチャルマシンは完成です。
起動してみましょう。
バーチャルマシン名を選び、「オンにする」を選びます。
初回起動時のみ、以下のような画面が表示されます。
後で、設定することができますので、とりあえず、
「OK」「はい」「はい」で進みます。

すると、BIOS画面が表示され、バーチャルマシンが起動していく様子が確認できます。
OSのインストールをしていませんので、停止します。
ちなみに、バーチャルマシンの画面をクリックすると、
マウスポインタが消えてしまいます。
バーチャルマシン側にポインタが移動するのですが、BIOSではマウスが使えないためです。
マウスを復帰させるには、キーボードの右Altキーを押します。
下のメニューについて簡単に説明しておきます。
・ナビゲーション---VirtualServerのトップページや構成情報の画面戻ります。
・バーチャルマシンの制御---実際のマシン同様に電源のON,OFF等を行います。
また、VirtualServerの特有の動作として、起動状態を保存することが可能です。
動作確認が完了しましたら、「オフにする」を選んで終了します。